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【城西大学】正智深谷高等学校と包括連携協定を締結しました


城西大学は12月18日、正智深谷高等学校(埼玉県深谷市上野台、生徒数1032名)と包括連携協定を締結しました。教育及び研究の分野で相互の密接な協力と連携により、双方の教育?研究事業の充実?発展に寄与することが目的です。学業やスポーツなど幅広い分野での交流促進が期待されます。
 
正智深谷高等学校は1952(昭和27)年に設立された祥苑編物技芸学院が前身。その後、桜ヶ丘高等学校や埼玉工業大学深谷高等学校などを経て2003(平成15)年に現校名となりました。校訓は「選択(せんちゃく)」と「専修(せんじゅ)」。部活も盛んで特にラグビーとサッカーは全国レベルを誇っています。

正智深谷高等学校で行われた締結式には亀山典幸校長先生や本学の藤野陽三学長らが出席。藤野学長は「毎年10人以上、入学いただいています。これから交流によって両校がさらに深い関係になれればと思っております。学業とスポーツを両立させている正智深谷さんがますます発展し、我々もその力をいただいて城西大学の発展につながれば、このうえない喜びです」と挨拶しました。
 
これに対し、亀山校長は「本校は育てたい人間像として『自分で考え、決断し、行動できる人間』を掲げています。今回の締結を機に出張講座や最先端の教育や研究に触れることを通じて、生徒の学ぶ意欲の向上や進路意識を高めることにつながることを期待していきたい」と語られました。
 
教育交流?連携の活動は以下の通り。
(1) 本学の授業科目への聴講生の受け入れ
(2) 本学による公開講座及び出張講座の実施
(3) 本学スポーツクラブ等による部活動の支援と交流の促進
(4) 教育についての情報交換および交流
(5) 本学への学校推薦型選抜(指定校制)に関する事項
(6) 本学施設?設備の利用に関すること
(7) その他、両者が協議し同意した事項

(広報課)

藤野陽三学長

亀山典幸校長先生

協定書に署名

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