経営学部の基礎ゼミⅠで浮世絵版画の摺り体験(杉本理教授)
経営学部の杉本理教授の基礎ゼミⅠでは城西大学水田美術館が提供する教育プログラム、「浮世絵復刻版を用いた鑑賞ワークショップ+浮世絵版画の摺り体験」に参加しました。
最初は浮世絵鑑賞ワークショップとして浮世絵のレプリカを実際に手に取りながら気づいたこと、感じたこと、疑問に思ったことをワークシートに書き込みました。次にチーム内のメンバーと共有し、チームとして発表する3つを決めてチーム用シートに書き込み発表しました。同美術館所蔵の東洲斎写楽などの版元は来年の大河ドラマの主人公となっている蔦屋重三郎でとても旬な話題を提供していただきました。
「浮世絵版画の摺り体験」では5版摺りを実際に試し、意外な(?)ゼミ生が最高の作品を作ったりして楽しむことができました。
最初は浮世絵鑑賞ワークショップとして浮世絵のレプリカを実際に手に取りながら気づいたこと、感じたこと、疑問に思ったことをワークシートに書き込みました。次にチーム内のメンバーと共有し、チームとして発表する3つを決めてチーム用シートに書き込み発表しました。同美術館所蔵の東洲斎写楽などの版元は来年の大河ドラマの主人公となっている蔦屋重三郎でとても旬な話題を提供していただきました。
「浮世絵版画の摺り体験」では5版摺りを実際に試し、意外な(?)ゼミ生が最高の作品を作ったりして楽しむことができました。