【医療栄養学科】分子栄養学研究室の卒業研究で作成したレシピをご紹介します。
卵焼きのきのこあんかけ
薬学部 医療栄養学科 分子栄養学研究室では、今年度の卒業研究で、「筋肉量と栄養素摂取量の関係について」という題目で3名の学生が研究活動を行いました。
具体的には、InBodyによる体組成測定の結果と日常的な栄養素摂取量の関係を調査し、筋肉量に影響を及ぼす栄養素を含むレシピを考案、作成しました。今回は、4年生が考案したレシピを紹介させていただきます。ぜひご家庭で作ってみてください。
卵焼きのきのこあんかけ
<材料(1人分)>
鶏卵 1個(60 g)
エリンギ 30 g
ぶなしめじ 20 g
あんかけ
水 125 g
砂糖 小さじ2(6 g)
醤油 小さじ1(5 g)
みりん 小さじ1(5 g)
清酒 小さじ1(5 g)
和風だし 小さじ1(4~5 g)
水溶き片栗粉
水 大さじ1弱(12 g)
片栗粉 小さじ2(6 g)
<栄養成分>
エネルギー 269 kcal
たんぱく質 10 g
脂質 16 g
炭水化物 19 g
食塩相当量 3.1 g
カルシウム 33 mg
鉄 1.3 mg
ビタミンB6 0.13 mg
ビタミンB12 0.8 μg
ビタミンD 2.8 μg
<作り方>
① ぶなしめじは一口大、エリンギは細切りに切る。
② あんかけの調味料をすべて混ぜる。
③ 卵を溶き、フライパンに油をひき、形を整えながら卵を焼き、取り出す。
④ フライパンに油をひき、ぶなしめじ、エリンギを炒め、火が通ったら②を入れ、 ふつふつしてきたら水溶き片栗粉を入れる。
⑤ 卵焼きにあんかけをかける。
レシピを考案した学生より
きのこでビタミンD、卵で良質なたんぱく質が摂取できる卵焼ききのこあんかけです。きのこ以外にも具材を変えるとたくさんアレンジできます。
具体的には、InBodyによる体組成測定の結果と日常的な栄養素摂取量の関係を調査し、筋肉量に影響を及ぼす栄養素を含むレシピを考案、作成しました。今回は、4年生が考案したレシピを紹介させていただきます。ぜひご家庭で作ってみてください。
卵焼きのきのこあんかけ
<材料(1人分)>
鶏卵 1個(60 g)
エリンギ 30 g
ぶなしめじ 20 g
あんかけ
水 125 g
砂糖 小さじ2(6 g)
醤油 小さじ1(5 g)
みりん 小さじ1(5 g)
清酒 小さじ1(5 g)
和風だし 小さじ1(4~5 g)
水溶き片栗粉
水 大さじ1弱(12 g)
片栗粉 小さじ2(6 g)
<栄養成分>
エネルギー 269 kcal
たんぱく質 10 g
脂質 16 g
炭水化物 19 g
食塩相当量 3.1 g
カルシウム 33 mg
鉄 1.3 mg
ビタミンB6 0.13 mg
ビタミンB12 0.8 μg
ビタミンD 2.8 μg
<作り方>
① ぶなしめじは一口大、エリンギは細切りに切る。
② あんかけの調味料をすべて混ぜる。
③ 卵を溶き、フライパンに油をひき、形を整えながら卵を焼き、取り出す。
④ フライパンに油をひき、ぶなしめじ、エリンギを炒め、火が通ったら②を入れ、 ふつふつしてきたら水溶き片栗粉を入れる。
⑤ 卵焼きにあんかけをかける。
レシピを考案した学生より
きのこでビタミンD、卵で良質なたんぱく質が摂取できる卵焼ききのこあんかけです。きのこ以外にも具材を変えるとたくさんアレンジできます。
研究室紹介ページURL:
/pharmacy/nutrition_dep/laboratory/bunshieiyou/
ハッシュタグ:
https://lab.naninaru.net/seminar/U25800/josai_pharmacy_shimizu
城西大学薬学部医療栄養学科
(管理栄養士養成課程)
分子栄養学研究室
教授 清水 純
助教 坂本 友里
/pharmacy/nutrition_dep/laboratory/bunshieiyou/
ハッシュタグ:
https://lab.naninaru.net/seminar/U25800/josai_pharmacy_shimizu
城西大学薬学部医療栄養学科
(管理栄養士養成課程)
分子栄養学研究室
教授 清水 純
助教 坂本 友里