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薬科学科【4年制】在学生紹介


白木さん 
学年:3年(取材当時)
早期配属研究室:皮膚生理学研究室

Q1.現在学んでいること?勉強していることを教えてください。

化粧品?香粧品学を学んでいます。健康な肌(皮膚)と病的な肌の形態と機能、化粧品に関わる法律などを基礎から勉強しています。

Q2.学んでいること?勉強していることに興味を持った時期を教えてください。

高校生のときで、スキンケアをし始めたことから興味を持ちました。

Q3.興味を持ったきっかけも具体的に教えてください。

ニキビに悩んでいたのもあり、ニキビがどうやってできるのか、どうやったら予防や改善ができるのかを知りました。そこから肌をもっと綺麗にするにはどうしたらいいだろうと考え、肌(皮膚)の構造や機能をより詳しく知りたいと思い、今は皮膚生理学や化粧品香粧品学を学んでいます。

Q4.現在学んでいる学問について、高校生のときには気づけなかった学問の面白さや興味深いところを教えてください。

化粧品?香粧品学では文化と歴史も学びました。化粧品は時代や文化によって異なる意味を持ちます。歴史的な背景や文化的な価値観を知ることで、製品の進化や社会的な影響を理解することができます。また、化粧品?香粧品学は化学、生物学、皮膚科学など、さまざまな分野とも関連しています。これにより、異なる視点から製品を理解し、開発することができるのでとても面白いと感じました。

Q5.Q4で回答した学問の面白さに関連する施設?設備か、キャンパス内のお気に入りスポットを教えてください。

お気に入りスポットは2023年9月にグランドオープンされた23号館です。最新の設備を備えた教室や研究室が特徴で、学びや研究の質を向上させています。7階建ての新棟になっていて、明るく開放的なデザインは、学生同士だけでなく、学生と教職員の交流を促進し、学びの場としての魅力を高めています。さらに、23号館内には自習スペースも豊富にあり、学生にとって重要な拠点となっています。

金さん 
学年:2年(取材当時)
早期配属研究室:天然物化学研究室

Q1. 城西大学薬学部薬科学科を目指したきっかけは何でしたか

将来、医薬品などを開発して患者や普段の生活を過ごす人に少しでも役に立ちたいという夢があり、創薬について学べるというところに魅力を感じました。また、化粧品や食品の分野についても学べることに興味を持ったため、城西大学薬学部薬科学科に入りました。

Q2. 将来はどのようなことをやってみたいですか

研究?開発職に就職して、講義や実験で身に着けてきた知識や経験を活かして様々な人の役に立つことです。

Q3. 2年生から研究室で実験してきました(早期配属制度)いかがでしたか?

実験やフィールドワークに参加したり先輩と関わったことで、研究で使う装置や知識が身に付き、先輩との繋がりが出来たことで講義などのアドバイスを貰えたので早期配属制度を利用して良かったと感じました。

Q4. 城西大学薬学部薬科学科の良さはなんだと思います?

早期配属制度があることだと思います。早期配属制度を利用することで他の人よりも早い段階で自分のやりたいことが見つかり研究活動ができることと学部の先輩だけでなく威尼斯赌博游戏_澳门威尼斯赌场の先輩と関わることが出来るので、そこが城西大学薬学部薬科学科の良いところだと思います。

Q5. 高校生に向けて一言お願いします!

本を読むなどをして色々なことに興味を持って欲しいです。いろんな分野に興味を持つことで柔軟な考え方が身に付き、将来活かせると思うので高校生のうちにそうしてほしいと思いました。

Q6. 一日の流れを教えてください

一日の流れ(例)
07:00 起床      
08:00 通学      
09:00 到着      
09:30 講義
12:50 昼食
13:30 研究活動
17:00 帰宅
18:00 到着
23:00 就寝

鈴木さん 
学年:3年(取材当時)
配属研究室:天然物化学研究室

Q1. 城西大学薬学部薬科学科を目指したきっかけは何でしたか

開発出来ればその病気を持つ多くの患者さんを一度に救えるということに魅力を感じ、元々創薬に興味がありました。そこで、創薬だけでなく化粧品や食品分野についても学べる城西大学の薬科学科は魅力的に感じました。

Q2. 将来はどのようなことをやってみたいですか

在学中に学んだ知識や経験を活かせる、研究職に着くことが夢です。特にがんに関わる研究に興味があります。

Q3. 2年生から研究室で実験してきました(早期配属制度)いかがでしたか?

もちろん序盤から実践的なことができるということも魅力ですが、先輩と関われたことがとても大きかったです。それまでコロナ禍もありサークルにも入れていなかったので、先輩との繋がりがありませんでした。そのため上との関わりが持てて、様々な助言を貰える貴重な機会となりました。

Q4. 城西大学薬学部薬科学科の良さはなんだと思います?

城西大学の中で1番人数の少ない学科ですが、そのため生徒間、先生との距離が近いです。大学の先生というと堅苦しいイメージを持っている人もいると思いますが、薬科学科の先生方は気さくな方ばかりです。気軽に色んなことを話してみてください。仲良くなれますよ。

Q5. 高校生に向けて一言お願いします!

よく聞くかもしれませんが高校生のうちにしかできないことは本当にあります。今のうちにたくさん遊んで思い出をのこしておくことをお勧めします。今しかない貴重な高校生活を思い切り楽しんでください。人生の中でもトップクラスの素晴らしい経験になると思います。

Q6. 一日の流れを教えてください

一日の流れ(例)
06:00 起床
07:00 家を出る
09:00 大学に到着
09:30 授業
12:00 お昼ご飯
13:00 研究室で実験
16:00 デスクワーク
17:30 帰宅
19:00 家に着く
23:30 就寝

黒田さん 
学年:4年(取材当時)
配属研究室:生物有機化学

Q1. 城西大学薬学部薬科学科を目指したきっかけは何でしたか

当時は明確な将来の夢というものを持ってはいませんでしたが、医薬品の飲み合わせや毒について学びたいという思いがあり、将来は薬の研究に携わる仕事に就くことができればいいなと考えていたため、6年制ではなく4年制薬学部に進学を決めました。4年制薬学部の中でも城西大学では薬だけでなく、食品や化粧品などに関しても幅広い知識を学ぶことができると知りました。この3つの視点を得られるという点が決め手となり、城西大学への進学を決意しました。

Q2. 将来はどのようなことをやってみたいですか?

将来は、医薬品、食品、化粧品という3つの視点と知識を生かし、それぞれの技術を利用したより良い製品の研究や開発が出来たら良いと考えています。また、体質の違いに合わせた『テーラーメイド医療』に携わることが出来れば良いと考えています。

Q3. 早期配属制度で研究をすでに始めているそうですね?

早期配属という制度を使って一足先に研究ができるというのは、とても楽しみでしが同時に不安でもありました。研究室では実習でまだ扱ったことのない器具や薬品を使った操作が必要な実験を行うことが多いため、初めのうちは何も分からず正直不安でいっぱいでした。しかし、担当の先輩や先生が常に近くで丁寧に教えてくださるため安心して取り組むことができました。研究室に所属してしばらくすると、一度行った操作を一人で任されることがありました。その時は研究室の先輩方が最低でも一人は声をかけて分からないことがないか、優しく尋ねてくださいました。先生や先輩のご指導の下で座学では知りえなかった知識を学びながら、今ではとても楽しく研究活動を行うことができています。

Q4. 城西大学薬学部薬科学科の良さはなんだと思います?

医薬品?化粧品?食品全ての基礎知識を必修科目で学ぶため、それぞれがどのように結びついているかを知ることができ、その中でも特に興味があると感じた項目について深く学べるところが良さだと思います。また、先生方への質問が気軽できる環境が整っているところも魅力の一つに感じています。

Q5. 高校生に向けて一言お願いします!

大学では、自ら考え学ぶ力が大切になってきます。たとえ嫌いな教科でも、自分で学ぶことで面白いと感じることができることがあります。まずは好きな教科や得意な教科一つでも良いので、授業で学んだ範囲の応用や学ぶことのなかった範囲を勉強してみてください。

Q6. 一日の流れを教えてください

一日の流れ(例)
06:30 起床
08:30 大学に到着
09:30 授業or研究室で実験
12:30 お昼ご飯
13:40 研究室で実験?データ整理
19:00 帰宅
21:00 予習?復習
24:00 就寝
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